たった2分だけください。ほうれい線をうすーくしてしまう魔法の方法です

いくら優秀なコスメを駆使しても、根本のしわを消さない限り、ほうれい線は一生女性が悩むことになるでしょう。ほうれい線は肌の弾力がなくなり、重力に負けて顔の筋肉がたるみ肌が下がってしまうことで、目立つようになります。

 

でも顔の筋肉をほぐし血のめぐりをよくしてあげることで、自然なリフトアップができます。毎朝たったの2分で、きゅっとお肌が上がり若々しい表情になるつぼをご紹介します。

美肌にも効く“巨りょう(こりょう)”

小鼻の外側、頬骨の下にあるつぼです。肌をきれいにするつぼとも言われ、肌の皮脂分泌を抑えたり顔のむくみやたるみ、ゆがみなども改善する効果があります。つぼは頬骨のすぐキワにあるので、頬骨を上に押し上げるようなイメージで押すといいでしょう。

ダイエット効果もある“地倉(ちそう)”

唇の両端のやや外側にあるつぼで、ここを刺激すると口のまわりの筋肉がほぐれます。いつも口角が上がった表情を作りやすく、快活な印象をもたらしてくれます。

 

さらに胃の温度を下げ、食欲も抑制する効果もあるため、ダイエットをしている方にもうれしいつぼです。唇を閉じた状態で、ゆっくりと左右同時に押しましょう。

新陳代謝もアップする“下関(げかん)”

耳の穴と目尻を結んだところにあるつぼ。口を開けたときに、骨がグッとちょうど持ちあがるところです。頬の筋肉をやさしく押し上げるようなイメージでプッシュいいでしょう。筋肉を引き上げながら、血行を促し、新陳代謝もアップします。

抜け毛予防にもなる“角孫(かくそん)”

耳の上の先端がちょうど当たるところで、髪のはえ際あたりにあります。頭皮を上に押し上げるようにゆっくり刺激すると、頬や目のまわりの皮膚が上に引っ張られるのを感じられるはずです。目や耳などの病気にも関係するつぼで、抜け毛にも効果があると言われています。

 

いずれのつぼ押しも、人さし指、中指の2本、またはそれに薬指を足した3本の指の腹を使って、ゆっくりと押すようにしましょう。目安は1回5秒。1つのつぼを3〜5回くらい押すとよいでしょう。全部のつぼを押すのにかかる時間は2分程度です。

 

朝のメイク前に行えば、寝起きのたるみをすっきりさせてメイクののりもよくなりますし、夜のスキンケア後に行えばよりリラックスして眠りにつくことができるでしょう。